押し目待ちの押し目なし!相場の格言を資産運用に活かす

資産運用で迷ったら格言を参考にしてみる

資産運用を始めてみると、いろいろなことに悩むでしょう。まずは、どんな銘柄を買ったらいいのかという段階で金融商品選びに迷いますし、よしこれを購入しようと決断をした後は購入タイミングで迷うことになるでしょう。さらに、購入した後は売却時期で頭を悩まされることになるはずです。そうしていろいろな経験を積んでいくうちに実力がついてくるのが資産運用というものですが、投資の格言を参考にすることでこういった迷いを断ち切ることも可能になる時があります。

押し目待ちの押し目なしとは?

相場の格言は、購入姿勢や売却タイミング、銘柄選択などいろいろな切り口のものがありますが、「押し目待ちの押し目なし」は購入タイミングの格言といえるでしょう。押し目というのは、相場が上昇している時に、一時的に下がることを指していますが、狙った銘柄が値上がりを続けている時は、この押し目で少し下がったところで買いたいというのが人情です。しかし、勢いのある相場はなかなか押し目がこないということを教えてくれているのがこの格言なのです。

初押しは買いという言葉もある

同じような格言に「初押しは買い」というものがあります。伝えている内容は「押し目待ちに押し目なし」と似ていますが、こちらは上昇相場では最初の押し目で購入するのがいい、と言っています。これは、もっと大幅に下がる押し目を待ちたいという気持ちを戒めているものだといえるでしょう。いずれにしても、勢いのある相場は、あまり押し目にこだわり過ぎるのはよくないということが共通しています。すべてのケースに当てはまるわけではありませんが、資産運用における一つの教訓として覚えておくと役に立つかもしれません。

金の先物では常に変動する相場を予測して高くなる時期を情報を集めて見極めて売却することが大事になります。